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睡眠時無呼吸症候群の皆様へ
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療装置『CPAP(シーパップ)』を処方された無呼吸症の方は、毎月1回、治療費約5,000円の通院を余儀なくされますが、この月イチ通院、CPAPの装着状況や睡眠状態が安定しない最初の数ヶ月間は担当医も熱心に指導して下さるのですが、状態が安定してしまうと、以降の通院で仰られることは毎回同じではありませんか?

お変わりないですか?とか、痩せれば治るかもしれないんですけどねなど。

診察の予約時間通りに出向いても1〜2時間も待たされたあげく、診察時間はたったの2〜3分!?

そのような「ほったらかし同然」と言っても過言ではない対応に、ムダなお金と時間を費やされていると感じている患者の方は、もはや
CPAPレンタル料の社会保険適用を受けるためだけに強いられているような月イチ通院はやめたいと言う思いに達し、CPAPはこれまで通り使い続け、通院は必要なときだけにしたいと思われているのではないでしょうか?

そんな思いを実現させる方法があります!!

月イチ通院をやめる方法
その方法とは、病院経由でレンタルされている

治療装置CPAP(シーパップ)を自己所有
することです。

「使わなくて済むようになるのであれば、レンタルのままでもよいのでは?」とのお声もお聞きしますが、肥満を解消したり、鼻や喉の疾患に対する外科的手術を施したりしても、CPAPを外すまでには至らないケースも見受けられます。

また、症状が改善されてCPAPを外せたとしても、就寝時の轟音が復活し、周囲に迷惑を掛けていた頃のあなたに戻ってしまうこともあり得るでしょう。

CPAP(シーパップ)を所有してしまえば、煩わしい月イチ通院から開放されるだけでなく、医療費を削減できたり、生命保険への加入拒絶(※詳細こちら)などの社会的制裁からも開放されますが、CPAPは個人向けへの販売はされずにレンタルのみとなっていたり、販売されていても高価であったりなど、患者個人がCPAPを所有しにくいのが実状です。

しかし、睡眠時無呼吸症の皆さまのご負担を出来る限り軽くして差し上げたいと願う当会は、
少ないご負担でCPAPの自己所有が実現できるようお手伝いをさせていただきます。

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