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《装着イメージ》


CPAPの購入(所有)メリット

医療費が削減できる


CPAP(シーパップ)をレンタルで利用されている方が病院へ支払う診療代は毎月5,000円弱。これに交通費を合わせると5,000円を上回るのは確実でしょう。1年で6万円、3年で18万円、5年で30万円以上も支払うことになるのですが、CPAPを格安購入することで
医療費を3年で6万円以上、5年で18万円以上を削減することも可能です。

通院時間を他のことに充てられる

睡眠時無呼吸症候群の診療(無呼吸外来)を行っている病院が近くに無かったり、外来診療の時間帯が勤務時間と重なったりなど、不便な通院を強いられることも少なくありません。しかしCPAPを購入すれば、通院のために費やしている時間や労力を削減することができます。

破損・紛失時の損害を最小限に抑えられる

出張や旅行などにレンタル中のCPAPを携行される方もたくさんいらっしゃいますが、意外とご存知でないのが破損や紛失等に対する損害賠償。貸出時に特段の説明がなかったとしても、レンタル品である以上、壊したり失ったりすれば弁償しなければなりません。駅の階段で最新CPAPを落としてしまい作動不能となったことから、40万円もの高額賠償請求をされたと言う実例もあります。しかし、格安購入したCPAPであれば損害額の上限を10万円台に抑えられます

AHI値が下がっても、費用負担に影響なし

無呼吸低呼吸指数(AHI)が20以下になると健康保険適用外となり、診療費が3割個人負担の毎月約5,000円から全額個人負担の約15,000円に跳ね上がります。なんと年間18万円。格安でCPAPを購入すれば、この費用を大幅に削減することが可能です。

転勤(転院)時の再検査も必要なし

通院中の方が転勤や転居により通院先を替えなければならなくなったときには、転院先で再検査を強いられることがあります。そうなりますと3~10万円もの検査費用が改めて必要となりますが、CPAPを購入してしまえば、その費用は発生しません。

社会保険の支出削減に寄与できる

毎月の通院で病院やCPAPレンタル業者に流れる医療費(診療報酬)は、患者1人あたり約15,000円。その内約5,000円(3割)は患者個人が、残りの約1万円(7割)は国民から徴収した社会保険料から支払われています。
故に、CPAPを購入して通院回数を減らした分だけ、
患者負担の医療費のみならず、国の社会保険料支出をも削減することができるのです。

通院回数を年1回にした場合の医療費削減効果はなんと、1.5万円×11ヶ月=16.5万円/人・年!!






▼CPAPを所有したい方へ▼



お取り寄せいただけるCPAP



お取り寄せいただけますCPAP(シーパップ)は米国向けのものですが、厚労省承認済の日本向け機種と同型の最新機種。しかも、国内で購入した場合のメーカー保証は1年ですが、当会を通じてお取り寄せいただいたCPAPは米国の保証基準が適用されるため、メーカー保証は2年。故障対応や消耗品の追加購入などは当会が無期限でサポートさせていただきます。

●製品付属のマニュアルは英語版ですが、当会オリジナルの日本語版操作ガイドを別途お付けしますので、設定変更もご使用者様自身で実施可能です。
●お取り寄せいただけるCPAPは、メーカーの保証書が添付された正規の新品です。
※厚労省承認済のCPAPと同じ工場で作られた同名同型のCPAPであっても、海外から取り寄せるものは法律上「未承認医療機器」として扱われますが、個人が自己使用のために購入するものは、合法的に使用することができます。

>> 厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」

マスク付きでこの価格
マスクを含むCPAP一式の国内実勢売価は概ね30~50万円超。しかし、当会のお取次価格は送料込みでも実勢売価の半額以下(最大70%オフ)しかも代金の後払いも可能※ですので、安心してお申込みいただけます

製  品 価格(送料込)

すべて米国食品医薬品局承認機種!
※有期雇用契約者(契約社員・パート・アルバイト等)、無職、国外在住者の方は前払いのみです。


格安にできる理由
当会は医療機器商社のようにCPAPを直接販売するのではなく、CPAPをお求めになられる方と、正規ライセンスを有する米国の医療機器販売会社とのお取引を仲介させて頂く独自の国際発注システムを確立したことにより、国内価格を大幅に下まわるご予算でCPAPをご所有していただけるようになりました。

国際取引を完全サポート
販売会社より発送されたCPAPは、一旦、米国内の集荷センターに届き、センターにて日本人スタッフが検品を行った後に航空便で日本へ発送しますので、輸入取引にありがちな下記のようなトラブルは皆無です。厚労省や税関への手続きもお任せください。

輸入取引トラブル実例
・商品が税関で留められ、煩雑な通関手続きを強いられた。
・税関に出向くよう指示され、会社を休まなければならなかった。
・注文品ではない商品が届き、返品(輸出)手続きを強いられた。
・欠品があったのでクレームを出したら無視された。
・空輸のはずが船便で発送され、届くまでに3ヶ月も掛かった。
・代金を支払ったのに商品が届かなかった。
・クレジットカード不正使用の被害にあった。
・代金を二重引落しされ、返金されるまでに半年も掛かった。






▼CPAPを所有したい方へ▼



CPAPの個人所有をご希望の方へ
当会は、睡眠時無呼吸症候群の患者様が、無呼吸外来への通院を完全におやめになることをお勧めしているわけではありません。CPAP所有後であれば通院1回あたりの保険適用診療代は800~1,000円程度ですので、CPAPご購入後も必要に応じて医師の指導をお受けいただきますことをお薦めします。

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